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〒273-0005 千葉県船橋市本町6-3-16
レックスマンション601号
当事務所の所属弁護士をご紹介します。
- 障害者の権利擁護支援
- 立教大学教授、法政大学教授を経て、現在国学院大学教授、上智大学非常勤講師
- 千葉県弁護士会所属
- 2000年9月
- 弁護士登録
- 2012年4月
- 東京都千代田区にて佐藤彰一法律事務所(現PAC法律事務所)を開設
- 2014年5月
- 千葉県船橋市に移転し、事務所名をPAC法律事務所に改称
- 「権利擁護支援の基本」『権利擁護支援と法人後見』ミネルヴァ書房(2015)
- 「意思決定支援」『権利擁護支援と法人後見』ミネルヴァ書房(2015)
- 「虐待防止への視点 〜虐待の背景と現状を踏まえて〜」 実践成年後見61号(2016)
- 「日本の成年後見制度の現状と変革の方向 --意思決定支援へのパラダイム転換に向けて--」 草野芳郎・岡孝編「高齢者支援の新たな枠組みを求めて」白峰社(2016)
- 「アドボケイト活動と『意思決定支援』」 和田仁孝先生還暦記念論文集『振舞いとしての法 ―知と臨床の法社会学』法律文化社(2016)
- 「虐待防止法施行後3年 法律分野での課題」 発達障害研究38巻2号(2016)
- 「日本の成年後見制度の現状と課題―成年後見制度利用促進法と権利擁護」旬報社 賃金と社会保障2016年7月上旬号
- 刑事事件(被疑者弁護、被告人弁護、裁判員裁判)
- 成年後見(開始申立、任意後見人・成年後見人・保佐人・補助人受任)
- 相続(遺産分割、遺留分減殺請求、相続人調査、その他相続手続)
- 遺言(遺言相談・作成、遺言執行者受任)
- 債務整理(破産、個人再生、過払金返還請求)
- 2003年3月
- 立教大学法学部 卒業
- 2003年11月
- 司法試験合格
- 2005年
- 弁護士登録(58期)
- 2005年10月〜
- 東京都新宿区・小林・福井法律事務所 勤務(〜2006年9月)
- 2006年10月〜
- 日本司法支援センター(法テラス)常勤スタッフ弁護士となる
- 2006年10月〜
- 長野県松本市・法テラス松本法律事務所 勤務(〜2010年1月)
- 2010年1月〜
- 千葉県千葉市・法テラス千葉法律事務所 勤務(〜2015年9月)
- 2015年9月
- 法テラス 退職
- 2015年10月〜
- PAC法律事務所 所属
- 千葉県弁護士会所属
- 日本弁護士連合会 刑事法制委員会 委員(2008年〜)
- 日本弁護士連合会 刑事弁護センター 幹事(2015年〜)
- 日本弁護士連合会 人権擁護大会 運営委員 (2013年〜2015年)
- 千葉県弁護士会 刑事弁護センター 委員 (2010年〜)
- 千葉県弁護士会 裁判員法運用対策プロジェクトチーム 委員(2010年〜)、座長(2013年〜2016年)
- 千葉県弁護士会 高齢者障がい者支援センター 委員 (2013年〜)
- 千葉県弁護士会 刑事法制委員会 委員 (2015年〜)
- 千葉県弁護士会 常議員 (2016年度)
- 『刑事弁護Beginners』(共著)現代人文社(2007)
- 『Q&A 心神喪失者等医療観察法解説 第2版』(共著)日本弁護士連合会刑事法制委員会編 三省堂(2014)
- 「刑事弁護の担い手を目指す-あるブラジル人青年の弁護活動を通じて」本林徹=大出良知=土屋美明編『市民と司法の架け橋を目指して : 法テラスのスタッフ弁護士』日本評論社(2008)
- 「地域におけるスタッフ弁護士の役割」季刊刑事弁護58号97頁 現代人文社(2009)
- 「医療観察法の概要」季刊刑事弁護63号10頁 現代人文社(2010)
- 「〈Q&A少年事件〉抗告審での付添人活動」季刊刑事弁護68号 現代人文社(2011)
- 「被告人の供述態度による事実認定への影響」季刊刑事弁護70号46頁 現代人文社(2012)
- 「検察官控訴に対応する」季刊刑事弁護74号46頁 現代人文社(2013)
- 「裁判員裁判と直接主義・口頭主義」石塚伸一=岡本洋一=楠本孝=前田朗=宮本弘典編『近代刑法の現代的論点』足立昌勝先生古稀記念論文集 社会評論社(2014)
- 「殺人未遂事例で考える1−矛盾供述による弾劾」季刊刑事弁護81号58頁 現代人文社(2015)
- 「ドイツ連邦共和国における司法取引制度の実情調査報告」自由と正義66巻10号68頁(2015年10月号)
- 「外国人事件における困難に取り組んで」『刑事弁護Frontier』 現代人文社(2015)
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